矢継ぎ早に食べ物

実家は今日まで。松戸に戻ってきました。
黙っていても食事は出てくるし、洗濯物はきれいにたたまれて出てくるし、お風呂は追い炊きできるし、言うことない生活なのですが、一点申し上げることがありまして。

出てきた雑煮を食べているそばから、母親が「まだお蕎麦あるわよ」「今年は伊達巻ウチで作ったのよ」「あんこも煮たからあんころもちできるわよ」「栗きんとん冷蔵庫のタッパに入ってるよ」「数の子まだしみてないかもしれないけど」

そんないっぺんに食えるか!

食べるものがいっぱいあるのは大変ありがたいことですし、どれもたいへん美味しいのですが、必要以上に食べさせられるのはなんとかして頂きたいものです。